これは全部僕がやってよかったことなので万人受けするとは限りません。参考程度に。
生活
ジムを快適に使うために6時に起きる。
そしてそのために24時までに寝る。
これをしたら朝(昼?)11時に起きて僕の朝どこに行ったねーんがなくなった。
筋トレすると一時的に無になれるのでストレスがなくなった。(個人差がありそう)
evernote等をやめてgithubのissueをメモ代わりにする
メモというか思考をそのまま残す的なやつ。ツイ廃のtwitterみたいに使える。
evernoteやslackでは大量に発生するtopicに対応しにくいがgithubのissueみたいなスタイルのものはtopicを消したり復活させたり増やしたりできてかなり便利。
Forcia社にslackに思考を垂れ流すチャンネルがあり、1人で使うならgithubのissueの方が便利じゃないかと思って試したらとても良かった。
卒研とかマラソンとか、todoとか何でもできる気がしている。
※もちろん見られたくないものはprivateレポジトリでやる。
GoogleCalendarに睡眠時間を書く。
生活が破滅しているかどうか結構分かる。何ヶ月かつけると結構面白い。
カレンダーの設定で毎日デフォルトの睡眠時間を設定しておいて、起きてパソコンを付けるかipadで変えていた。
分かりやすいように睡眠時間だけ残してみた。
例えば4月は深夜までyukicoderをやっていたので27-28時に寝て11時ぐらいまで寝ていた。
破滅していない11月初週は24時きっかりに寝てた。(これは結構気持ち悪い)
REALFORCEを買った
きもちいい
他のキーボード全部捨てた
分割式ワイアレスUS版が出るのを楽しみにしています
筋トレ
3日に1回やった。数えたら115回/年だった。
強くなった気になれる
あとひょろひょろじゃなくなったので若干コンプレックスから開放された
温泉
ほかほか
競プロ
解説を書く
2018年に解いた全ての問題に自分用の解説を書いた。ブログに上がっているのは5%ぐらい。
非自明な問題に対してどのようにすると問題の解法に至るのか残しておくと復習で詰まった時役に立った。
解説ブログにコードを直接載せない
時間短縮ではある。
あとコードだけ貼ってあるみたいな最悪がなくなる。
説明だけ書いて相手を納得させれないと意味なさそう
N分以内に解けなかった問題のメモを残す
解けなかった問題含め、遅く解いた問題を何かしらに残すとあとでちゃんと復習できる。
同級生のオレンジコーダーさんはめちゃめちゃ復習に重きを置いていて、これが差だと思い復習管理をするようになった。
速く問題を通すことは非常に重要であることに最近気づいたのでもう少し速解きを鍛えたい。
関数や変数のスコープを小さくする
そもそもこれはプログラミングをするときに守るべきルールなきがするけど…
バグの特定が簡単になったりする。去年程バグらなくなった。
あとRustをたくさん書いてメモリ管理も上手になった気がする。
デバッグスニペットを書く
これはたまに#define LOCAL
みたいなことをしている人をみかけて僕も作った。
C++ならvectorのostreamを書けば良いという話だけど手元でvector,pair,map,set等の中身を一瞬でテストできると簡単なバグをみつけるための出力に時間がかからない。当然やるべき。
また、mydebug.hppにdebug(x)を定義しておき、
#ifdef LOCAL
#include "mydebug.hpp"
#else
#define debug(x)
#endif
とすれば、コードにdebug(array)と書いても手元でだけ出力されjudgeでは出力されない。
cerrでTLEしたりcoutでWAにならずかなり嬉しい。
他
思い出したら書き足す